食糧確保!・・・家族の家に持参
8年ほど前、私は料理の仕方も教えずに突然飛び出し、別居生活になりました。
とても苦労したでしょうし、毎日の事で大変だと思います。
今や退行現象で、料理を忘れた私とは、比べものにならない位、美味しい美しい料理を作ってくれます。
家族の家では、空気環境、電磁波環境により、現時点では料理も難しい私。
農薬散布からの避難とはいえ、息子に作ってもらうのはちょっと心苦しいところもあります。
でも、息子は3人も4人もたいして変わらんから良いよ!と言ってくれます。
お言葉に甘えようと思ったら・・・
「母さんが食べれる野菜が無い!」との事。
調味料やお肉などは、コープ自然派のものですが、野菜は何が必要なのか?で、私と同じく化学物質過敏症(CS)の娘は、減農薬程度でOKなのもあって、一般スーパーの野菜でした。
息子は、食事の度に、食材について解説してくれるので、私はその中からチョイスして食べてたのです。
そっかぁ~!と、夕方気温が下がってから、防毒マスクで畑をぐるり。
野菜を集めました。
これに、ジャガイモを足して持って行こうと思います。
すっかり忘れてた放置キャベツ。
もう少し早く採ったら美味しかったのに・・・。
ニンジンも・・・腐ってるのもあって、全部収穫したかったけど、苦しくて眼が痛くてこの程度。
カボチャは、草が繁り過ぎて発見できず。
今日から、家族の世話になります。
※我が家は、私が化学物質過敏症(CS)発症以前から病弱だったこと、家族それぞれの食事時間が違うこともあり、揃って食べるのは夕食のみ。
朝、昼は、各自で作ることになってます。
息子の料理は、夕食のみ。
でも、素晴らしい料理です♪
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