化学物質過敏症・風のたより2

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演奏会終わりました・・・図太くなった!?

大きな演奏会に演奏者として参加しました。

大きなホールで、大勢の人と演奏する・・・化学物質過敏症(CS)患者としては、苛酷な空気環境で過ごすことになる、かなりハードルの高いイベントです。

決して何処のホールでもOKというわけではありません。
CS発症当時は、完全にあきらめて、二度とこういう日は来ないと思っていた程です。

それが、ここ数年、大きな演奏会に参加出来るようになりました。
工夫や準備もしてのことです。

昨日、また1つ演奏会に参加し、仲間の協力のもと、無事弾き終えることが出来ました。
有り難く感謝の気持ちでいっぱいです。

とても疲れてはいますが、生きています(笑)

当日舞台の上以外では、防毒マスクで過ごし、親しい仲真は見慣れていますが、皆を驚かせてしまいました。
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この際、CSの宣伝をしておけば良かった!と反省もありますが、身を守ること、演奏のことなどで、頭がいっぱいでした。
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管楽器も多数入ったピアノソロとの共演、音楽物語と題したナレーション(語り)と共に照明にも工夫を凝らした演奏は、滅多に弾く機会がないもの。

練習を重ねる毎に、より良くまとまってくる過程も楽しく、本番もわくわくドキドキ。
楽しかった!

昨年秋のオペラ四万十に続き、参加出来て大きな思い出の1つとなりました。
精一杯弾けたから、もうこれが最後でも良いかも!

毎回のことですが、練習中は息苦しく、マスクを外すなんてトンデモナイ!のに、本番はマスク無しでも平気なのは、ほどよく緊張しているからでしょうか!?
今回は、特に本番の苦しさも無く弾けたと、後になって思います。

でも、その分身体は我慢しててもダメージを受けているので、今日からしばらく労りたいと思います。

演奏参加も、回を重ねて・・・随分図太くなったと感じた演奏会でした。

それでも、前日は5時起きで、遠距離となった仕事場まで往復、仕事も短めに切りげたけど、昼から夜まで通し練習などハード過ぎる1日で。

翌日の本番の朝は、微熱、頭痛、喉は真っ赤で痛いし、全身が軋むような身体の痛み、よくリュウマチと疑われた手の強張りもあって。。。

もう、限界かな!?と思いましたが、ゆっくりゆっくりと身体を解したら動けるようになりました。

早めにホールに着けたので、やっと満開になった桜を眺めながら、短い距離でしたが近くを散歩して、全身の血流も適度に巡らせてから、演奏に臨みました。
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(左が、ホールのある建物)
あれもこれも、これまでの経験を生かせたからと思います。
一足飛びに来れたわけでないので、CS仲間の皆さんは、体調悪化の危険もたっぷりなので、決して真似をしないように(笑)

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by 2kaze | 2017-04-10 08:08 | マンドリン | Comments(0)

化学物質過敏症(CS)の日記


by 風