スマホ用のキーボード
私の場合。
一度症状を自覚してしまったら、スマホの電源を落としても、離れても、しばらく症状が続くので厄介です。
化学物質過敏症(CS)の症状は、原因物質を避けると同時に症状も軽減することが多いのに。。。
離れても症状が続くと、別の原因ではないかと、ずっと原因探しを続けることになり、対応が難しいです。
◇ ◇ ◇
そう言えば、パソコンを敬遠してスマホ入力の私を見てて・・・
娘が、スマホ用キーボードを買ってくれてたのでした。
なんてタイミングが良いのでしょう!
なにかと忙しく、使っていなかったけれど、この際お試しです。
Surface用のキーボードほど臭くなく、化学物質過敏症(CS)的にも楽で助かります。
一応、これもスマホカバーの一種だそうで、写真でキーボードの上にある3つの爪でスマホを固定しておくようです。
しかし、爪に合わせて横向けにセットすると、文字の入力欄が狭いのと、私が横向きの使用に慣れていないので、スマホはスマホスタンドに立てて、縦にして使用。
身体は、スマホから離れて、少しは楽なのですが、老眼の目では見え辛く、老眼鏡でもピントが合わず・・・中近用の眼鏡で、えっちらおっちら入力中。
Surface用より、もう一回り小さいサイズなので、キーボードを打ち間違えたり・・・
それでも、タッチペンより早いようです。
慣れたら良いかも♪
◇ ◇ ◇
娘は、旅行中に使いたい!と言うのですが・・・
買ってくれたんじゃ無かったのか(笑)
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