暑いけど汗が出ない・・・南国畑のさつま芋用の畝
前後しますが、リンパの治療の前の日。
昨日の日記です。
◇ ◇ ◇
曇りがちで、時々日が射す畑日和。
PM2.5は高め(40μg/m3程度)で、眼にも刺激があり、息苦しいけれど、活性炭マスクで畑仕事。
いつ芋づるが来ても植えられるよう、畝を整えました。
さつま芋用の広めの畝。
畝の準備を始めてみたら、硬い粘土層の上の土の厚みが少ないことが分かり、土を積み上げても土は崩れてくるし、お芋が育つように高畝にするには・・・。
苦肉の策というか、これまでも畑の端で土が少ないところでもやってきた、木で枠を組んで土をせき止めてみました。
テキトーに短い杭で材木を止めたら~土の重みで倒れてしまい、やり直してやっとこさ。
予定より幅広い畝になってしまったけど、さつま芋なら何とかなるでしょう。
時間がかかったけど、もう1畝完成♪
これで、安納芋のツルがいつ来ても植えられます!
たっぷり刈った草を被せて待機中。
◇ ◇ ◇
しかし、暑いのに汗が出ません。
出てはいるのでしょうが、じっとりベタつく程度。
タープ張ってても、畑で動いてたら~流れるような汗かいても良さそうなんですけど。。。
これじゃ、体温調節も難しいというもんです。
明日予約してる~新しい治療で、汗が出るようになってくれると良いな♪
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