やっぱりパン中毒だった!?
昨日から、朝食にパンを食べるのを止めてみました。
朝食抜きプチ断食をしても、何処かでパンを食べていたような。
パンを食べると言っても、ほとんどが自作の全粒粉と酵母と塩だけで焼いたパン。
それも、時々は古代小麦の全粒粉。
それでも小麦には違いない。
◇ ◇ ◇
パンを止める位、どうってことないと思ってた。
食べない日だって時々あるし。
でも、もの心ついてから、ほとんど毎日パンを食べてきたような。
父はご飯党だったのに、私は毎朝ずっとパンだった。
夫もあまりパンは食べないのに、夫はご飯でも私はパンだった。
ずっとずっとお腹の調子が悪くって、何とかしたいと、いろいろやってきたけれど、パン抜きは数日やったこともあるけれど、意識して止めるのは初めてかもしれない。
出かけて何かをしていれば良いけれど、一人部屋でぼーっとして足らパンを食べたくなる。
何故か、パンばかり浮かんでくる。
ちょっと気分もイライラで・・・これって禁断症状だろうか?
毎日食べてても、どうしても食べたいと思って食べてたわけじゃない。
なんか自然と、パンを食べるのが当たり前だった。
お昼や晩ご飯はパンじゃなくて良いのに。
朝ご飯や、小腹が空いた時はパンが欲しい!
別に、どんなパンでも良いから、口に入れたい衝動にかられる自分が不思議でならない。
試しに2日やってみた。
明日の朝は早くから・・・どうしよう?
明明後日は、パンを食べる予定なので、それまで続けてみようか?
ちょっとイライラな自分が、これからどうなるのか?も興味があるけれど。
(真の目的は体調改善)
それでもほんとは、パン食べたい(笑)
これって、やっぱり私はパン中毒なのかも!
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