化学物質過敏症・風のたより2

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カテゴリ:東京旅行記2016( 5 )

化学物質過敏症(CS)の旅行記。
記憶が薄れる中、今後のための記録です。

◇ ◇ ◇

《航空機》
往路の航空機内は、新車の臭いがあって、とても息苦しくて辛かったのですが、降りたら症状は消えたというか、気にならなくなりました。

こういう状況では、足元がふらついたりするのが常ですが、それも無くて・・・スタスタ歩ける♪階段も大丈夫♪で、自分でも驚きました。

帰路の航空機は、空港ビル内の歩行移動は大変疲れましたが、機内では、防毒マスクの吸収缶を交換した効果か、呼吸はずいぶん楽で、疲れはピークという感じでしたがゆとりがあったように思います。

往路は気にならなかったのに、帰路は香料臭が強く感じられました。

◇ ◇ ◇

《コンサートホール》
初日に出かけたコンサートホールは、満員の客席で演奏の鑑賞で、お隣の男性の整髪料の臭いが苦しく、時々携帯酸素を吸いました。
喉から胸にかけてもヒリヒリするし、ちょっと気分も悪いけど、防毒マスクに変更するのは難しいような雰囲気で、何度も活性炭マスクを交換しながらの鑑賞でした。
コンサートの後も、大勢の方が懇談されてるロビーで、先輩後輩~様々な方とお会いし、短い時間ですが交流できました。

息苦しい環境でしたが、とても疲れたのですが、もちこたえました。

◇ ◇ ◇

《乗り物による移動》
旅行中、毎日地下鉄やJRなど、慣れない電車をいくつも乗り継ぎ移動しました。
地下鉄は、比較的座れることも多くて助かりました。
でも、自分でも不思議なことに、揺れる列車内で立っていても、わりとバランスを取りながら立って居られて、発症初期のヨタヨタとする身体を支えるのに必死だった頃とは別人になったような気分でした。

ただ、列車の遅れの影響か?3駅ほど、超満員の列車になった時、足の置き場にも困るようなすし詰めの中、私の頭のすぐ横でスマホを操作される方が居て、頭ガンガンになりました。

少々列車を遅らせても、さほど変わりはないのですが、できるだけ空いてる車両に乗っていました。

乗り換えの階段も、手すりも持たずにスタスタ登り降りできていましたが、旅行の後半は疲れてきたのか、いつの間にか階段では手すりを持っていました。

エスカレーターに乗る機会がとても多く、機械油の臭いで吐きそうになりながら、時にはエレベーターにしたりしましたが、エレベーターも臭いのがあったりで、なかなか大変でした。

タクシーも2回利用しましたが、活性炭マスクを厚くして、気合いをいれて乗りました。
短い距離だったこともあり、大丈夫でした。

慣れない土地での移動。
緊張感もあり、活性炭マスクで臭いはさほど感じなくても、胃のあたりがキリキリと痛むことが多かったです。

《ホテル》
若干の香料臭とピリピリした空気でしたが、エアイーサー(空気清浄機)を宅配で送り、ホテルに居る間動かしていたので、夜も眠れ4泊無事に過ごせました。

夕方、ホテルの帰り着く頃は、疲労で倒れてしまいそうな位疲れていましたし、列車内の曝露で気分も悪かったです。
お風呂やシャワーで身体を温め解すことで、気持ち悪さは減ってくれました。

筋肉疲労や腰痛などもありましたが、みずぽっと体操とか、自己流体操、お風呂の中でのマッサージなども行いました。
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写真の左手前が、みずぽっと体操の道具(?)です。

◇ ◇ ◇

食事もほとんど、オーガニックな自然食品に近いもので、ちょっと冒険もしましたが、食べたもので体調悪化することなく過ごせました。

ただ、旅行の後半は、お腹はゆるくなってしまいました。
でも、これは日常の体調なのでした。

◇ ◇ ◇

《気を付けたこと》
いつもの生活以上に、しっかり活性炭マスクを着用すること。
少なくとも昼食を挟んで、新しいものに取り替える。
臭いが気になれば取り替えるようにした。

毎日、出かける前に、目尻にワセリンを塗り、ヒアレインミニを点眼し目の粘膜の保護した。
出先でも、目に違和感があれば点眼した。
目尻が赤く切れる症状は出なくて済んだ。
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サプリメントやタチオン錠など、きちんと飲むことができた。
1回忘れてしまった。

旅行に限らず、日常生活でも、もう少し気を付けたら、生活レベルも体調もアップするのではないかと・・・改めて思った。

◇ ◇ ◇

ほんとに、ほんとに、こんなに良い状態を維持できたのは、会いたかった方々と毎日楽しく過ごせたおかげだと思います。

気持ちも高揚していたから!とも思いますが、農薬の無い空気が、こんなに楽なのか!と驚くばかりです。

まるで、羽根が生えたように身軽に動けました。
10才は若返ったような♪

元の生活に戻り、体調も戻り・・・なんか、カボチャの馬車が消えてしまったような気分です。


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by 2kaze | 2016-07-13 18:31 | 東京旅行記2016 | Comments(0)
とても落差のある(笑)食事ではあったけど、化学物質過敏症(CS)としては、これが精一杯だったと思います。

素晴らしいレストランは、それこそ山のようにある東京でしょうが、今回の旅行で出会えたレストランは、私の身体に優しくて・・・紹介くださった皆様、ご一緒してくださった皆様に深く感謝しております。

《1日目》
朝食(家族の家)・・・プロテインやサプリに、小さめのパン1個
朝は、食べない方が調子が良いけれど、突然のエネルギー切れで動けなくなる私。
リスクは避けたくて、少し食べました。

昼食(コンサートホールの楽屋)・・・小さめパン2個
ホールに向かう途中に自然食品店を見付けてあったが、弁当は無かった。
猛暑の中、外に出てレストランを探すことは無理と判断し、楽屋に潜り込んで(知り合いも居る)食べました。
仲良しだった人達は参加してなくて、ちょっと寂しい。

夕食20時頃(ホテル自室)・・・インスタントの八穀ポタージュスープ、小さめパン1個
地下鉄乗り継いでホテルにたどり着いたら、胃は曝露でカチカチに緊張していて消化吸収なんて出来そうにない。
夕飯用のおにぎり、持ってくるの忘れて、1日パンばっかりだった。
でも、温かいポタージュは、疲れた身体に、ほっこり美味しかった♪

《2日目》
朝食(ホテルの自室)・・・毎朝飲んでるプロテインやサプリにパン1個。

昼食(八芳園のスラッシュカフェ)・・・オクラと?のドリア、サラダ、デザート、コーヒー
学生時代の友達が見付けてくれました。
おしゃれで美味しいお料理だったのに、おしゃべりに夢中で写真がありません。
食後も、レストランを出て、お庭を眺めながらおしゃべり。
また、別の季節にお庭も眺めたい♪

夕食(ホテルの自室)・・・ナチュラルハウス青山で買ったお弁当+チャーシュー
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お弁当の種類が多くて迷いました。
私のお腹と相談の上、煮物中心。
お肉も欲しくて、無添加のチャーシューも。
味付け、ちょっと濃いめでしたが、のんびり美味しくいただけました。
食べ終わってから、インスタントのお味噌汁を持ってたのに・・・残念でした。

《3日目》
朝食(ホテルの自室)・・・プロテインやサプリにパン1個
夕飯をしっかり食べて、朝は食欲なし。
ちょっと無理矢理パン食べました。

昼食(品川 レストラン椨の木)・・・お野菜と卵焼きのプレート、コーヒー、プリン
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お友達の写真をお借りしました。
自然栽培のお野菜も多いようで、食材も調味料も詳しく説明してくださるので、化学物質過敏症(CS)の患者も安心納得して食べることができました。
プリンも最高に美味しかった♪
また、食べたい!
CS患者さんが探してくれました。

2016.7.5.東京方面のCS患者さんとの交流
http://kaze2.exblog.jp/25764538/

夕食(ホテルのレストラン)・・・天婦羅御膳、アイスクリーム
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ホテルの最上階のレストランで、スカイツリーを眺めながら、1人ゆったりとお食事でしたが、電磁波の影響なのか落ち着いて食べられませんでした。
久しぶりの天婦羅も美味しかったけど、お漬け物は何やら口に触るので止めておきました。

アイスクリームは、私のお腹が怒る可能性があったけど、大好きなので~チビチビ食べました。
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部屋に戻って、ちょっとお腹はゴロゴロ言ってご機嫌斜めでしたが、治まってくれてセーフでした。

《4日目》
朝食(ホテルの自室)・・・プロテインやサプリのみ
ちょっとお腹もゆるくて、食べるのお休み。
でも、プロテインは食べてます。

おやつ(親戚の家)・・・カステラ、ポンせん、オーガニック紅茶
従姉妹がオーガニック紅茶と、オーサワのお菓子を買って待っててくれました。
久しぶりの叔父も叔母も、元気そうで良かったです♪

昼食(こすもキッチン鎌倉)・・・お料理の名前、忘れました。
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酵素玄米がやわらかくて、身体に優しい感じ♪
いつも食べてる光の種とも違う炊き方みたいです。
いろいろ、こだわって身体に良いお料理を作られているとか。
曜日によって、別の方と交替で作っていらっしゃるそうです。
従姉妹が探してくれたお店です。

レストランの横にお店併設されてます。
私は、香料臭などは気になりませんでした。

おやつ(友達の家)・・・オーガニックマーケットのクッキー
従姉妹と別れ、病気療養中の友達のお見舞い。
寝たきりだったのに、起きられるようになってて歩く練習中。
会えて嬉しかった♪
あれこれ話は尽きず、また行きたい!

夕食(ホテルの自室)・・・インスタントラーメン、パン1個
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移動距離も長く、途中歩いての移動もあったし、レストランに寄る時間はあったけど、疲れてしまったのでホテルに戻ってラーメン。

賞味期限が近いラーメンを、また高知まで送るのもね。
やはり電車曝露でお腹はカチカチ。
汁気のものを食べたかった。

温かいラーメン食べてたら、身体もほぐれてお腹が空いた(笑)
予定外でパン1個追加。

《5日目》
朝食(ホテルの自室)・・・プロテインやサプリのみ。

昼食(クレヨンハウス青山)・・・オーガニック料理のバイキング
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バイキングなのに~ちょっと少な目だったかな。
でも、これが適量でした。
ずいぶん前に教えてもらってから、東京に来たら寄ってます。
安心して食べられます。

おやつ(品川 レストラン椨の木)・・・パウンドケーキ メロンシャーベット付き、オーガニックコーヒー
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2日前にCSさん達と訪れたお店。
暑くて歩けそうになかったし、あちこち検索したけれど、この後羽田に向かうには、ここがベストでした。
涼しく静かな店内は、正にオアシスでした。

パウンドケーキをお土産に買って帰り、高知のCSさんに喜んでもらえました。

夕食(家族の家)・・・ご飯と手巻き寿司の残りなど
息子には、お茶漬け程度と伝えてあったけど、手巻き寿司の具が少し残っていたので。
海苔は、こだわりのものでないと違和感があるので、海苔無しでいただきました。

◇ ◇ ◇

大ご馳走からインスタントラーメンまで。
天婦羅御膳は確認できていませんが、どれもこれも私の身体が強く反応する添加物や農薬などが極力少なかったと思われます。
後半は、お腹もゆるくなったけど、これ位はいつものこと。

私の最大級の心配だった、トイレ直行の超特急もなく、食事&おしゃべり旅行も無事終えることができました。

患者仲間だけでなく、友達や従姉妹もCSの理解に努め、素晴らしいレストランを見付けてくれたおかげだと思っています。
ありがとうございました。

次がいつなのか?
なるべく早い時期に、また訪れたいと思っています。

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by 2kaze | 2016-07-11 20:03 | 東京旅行記2016 | Comments(0)
化学物質過敏症(CS)は、住環境もいろいろ制約があり、ホテルも・・・ほんとはドキドキなのですが。

何処に泊まるか?
複数のCSさんが泊まれたというホテルに決定。(3ヵ月ほど前だったかな?)
情報はもらっても、個人差はあるし、結局は自分の体調にもよるので、行ってみなきゃ分からない!という感じ。

事前にたくさんの配慮やお願いをしたら、丁重に断られたこともありました。

数年前、シックシェルターのテントと大きな空気清浄機を自家用車で運び、ホテルで泊まりました。
2年前、エアイーサー(空気清浄機)をホテルに送って泊まりました。
昨年も自家用車でエアイーサー・・・。

たぶん、よほどのことが無い限り、私はホテル泊は出来ると思っていました。

日常使ってるシックシェルターがあれば、怖いもの無し(完璧ではないけど)なんですけど、荷造りが大変なので、今回もエアイーサーに♪

◇ ◇ ◇

事前にホテルに伺ったところ、消臭剤を使用することもあり、お客さんが直ぐに使えるよう、部屋に置いてあるとのこと。
エアイーサーは、必須と考えて送ることにしました。

こういう情報も、事前に知ってるだけで対策や心の準備も出来ます。
香料ブームが過熱気味の今、ホテル側がどんなに努力してもCSに優しい環境は難しいと、私は考えています。

2016.6.27.宿泊先とのやり取り・・・旅行の準備
http://kaze2.exblog.jp/25740810/

◇ ◇ ◇

疲れきってホテルに到着。

人気の少ないロビーは、刺激臭もなくチェックイン。(活性炭マスク着用)

エレベーターで宿泊階へ・・・ちょっと香料臭の混じったピリピリ感のある空気。

4泊する部屋は、通路の一番奥。
静かで、片側は客室も無いので、隣室からの電磁波は半分かも・・・。

部屋も通路と同じ、若干ピリピリ感のある空気。

部屋に運んでもらった宅配荷物。
とりあえず、エアイーサー(空気清浄機)を出して、部屋にあった台の上にセット。
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幸いホテルのシーツ等に、私の苦手な臭いは少ないけれど、長時間過ごすベッドです。
自前のシーツを乗せ、枕にはバスタオル、タオルケットも・・・ホテルのシーツに直接触れずに寝られるようにしました。

しかし、持参した荷物は、どれもこれも~うんざりする程カビ臭い!
以前、宿泊した時もそうだったので、覚悟はしていましたが、ほんとにカビ臭い!!!
カビ臭い家では気にならない臭いが、別の環境では倍増して驚きです。

送る間際に干せたタオルケットが、少しマシかなぁ。。。

◇ ◇ ◇

試しに、ホテルに備えてある空気清浄機を動かしてみると、ぶわ~っと香料臭が吹き出して即刻OFF。
エアイーサー持ってきて良かった♪と思いました。

超高層ホテルの窓は開かなくて(事前に聞いていた)、ほんの数センチの空気取り入れ口が開きます。
開けたら~確かに空気は入ってくるけれど、通路の空気も良くないので、ドアを開けて換気するより閉めた方が良さそうです。

めちゃくちゃ部屋の空気が悪い場合は、まず換気でしょうけど。

◇ ◇ ◇

カビ臭くて嫌だけど、着替えを用意してバスルームへ!
消臭剤もシャンプーや石けん類も撤去してくれてて、強烈な臭いも無く入れました。

バスルームも臭うなら、しばらく扉を開けておいた方が良さそうですけど。

塩素に敏感だったCS初期でも、ホテルの水は一度タンクに溜められるからか?使えてきたので・・・一応、少しお湯を出してチェックしてから服を脱ぎました。

浄水器付きシャワーヘッドに取り換えるという方法もあります。

お湯に浸かるには、疲れ過ぎていたのでシャワーのみ!

お湯を出し、バスルームも温もってくると、シャワーカーテンからシャンプーの香料臭がもわもわ出てきます。
あまり逃げ場はありませんが、カーテンにお湯をかけないよう、顔を近付けないようにしました。

身体はスッキリ♪
カビ臭い(しつこい!)パジャマに!

◇ ◇ ◇

地下鉄等を乗り継いで、ホテルに到着した時は、曝露もあって~胃は固まってしまった感じで、食欲全く無かったけれど、ここでようやくお腹が空きました。

ホテルのレストランの食事は、この身体には負担が大きくて・・・。

でも、持ってくるハズだった炊き込みご飯のおにぎりは、家族の家の冷凍庫に忘れてきたし。

朝も、昼もパンだったけど、パンを食べることに。
なんかねぇ~と思って、送った荷物を物色。
インスタントの八穀物ポタージュというものを見付け♪

部屋の電気ポットがプラスチック製で、けっこう臭うのですが、持参したペットボトルの水を沸かしてスープにしたら飲めました。
身体の中もほっこり温まって♪

電気ポットは、お湯が沸く様子も見えて面白いですが、電磁波過敏の症状か?スイッチを入れたらビィーンと身体がしびれ、首が凝り固まるので、ちょっと離れて待機してました。
無いと困るので、上手に付き合いたいです。

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[写真は、最終日に写したもので、ペットボトルは部屋の冷蔵庫に入っていたものでした。
これも、飲めました。]

◇ ◇ ◇

ベッドの枕元には、灯りや電話機などもありますが、ベッドが広いので問題無さそう。
テレビも足元の方、隣室も足の方・・・
場合によっては、頭の位置を逆にしたりするのですが、設定されたまま休むことに!

引き出しやクローゼット部分は、開けると私の苦手な合板の臭いと香料臭があり、一度臭いチェックしただけで触れないようにしました。
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エアコンの温度設定は、部屋ごとには出来ないシステムで、風量を強・中・弱に切り替えることと、スイッチを切ることができたので、自分で調節しながら過ごしました。

部屋を出ると、自動的に室内の電源が落とされるので、留守中もエアイーサーを動かしたかったのに~できなかったです。

◇ ◇ ◇

4泊してみて・・・
椅子に腰掛けていたら、エアイーサーを動かしていても喉がヒリヒリしました。

活性炭マスクをしたら良いとも思いましたが、外出時のほとんどの時間、活性炭マスクを着用しているので、ホテルに居る時だけでも、抵抗なく呼吸をしたくて・・・マスク無しで過ごしました。

寝る時は、エアイーサーの風が顔の方に向かうようにセットし、寝てる間に喉が痛くなることもありませんでした。
エアイーサーありがとう!

部屋の掃除は断ってあったのですが、1回は伝えるのを忘れて・・・綺麗になっていました(笑)

それでも、事前に消臭剤を使用しないことや、合成洗剤も辛いことを伝えてあったからか、掃除が入った為に部屋の空気が悪化することは無かったです。

ホテルの皆様にも感謝です。

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by 2kaze | 2016-07-09 22:09 | 東京旅行記2016 | Comments(0)
往路は、偶然娘と一緒。
座席も私が窓側、娘は隣に!

娘も化学物質過敏症(CS)だけど、旅慣れてるし、香料は私よりは耐性(?)があるようです。
久しぶりの私は、とっても心強かったです。

◇ ◇ ◇

空港に向かう車の中でも、農薬散布されてるのは確実なのでマスク着用!
厚手のキーメイトマスクCS-5に薄手のPM2.5対応であり薄手の活性炭入りマスクを重ねる。
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いつでも替えられるよう、防毒マスクは首から下げて・・・空港ビル(2階建)に入る。

ローカル空港はアシスト専用窓口は無く、早目に来たつもりでも窓口は人の列。

搭乗手続き用の窓口と、預ける方の手荷物検査窓口。
迷いに迷って手荷物検査の方に並ぶ・・・なるべく息をしないように(笑)

ストップかけられたこともあり、ダメもとで「携帯酸素です」と告げて手渡す。
検査係が直接受付カウンターの方に手渡し。
私の携帯のバーコード(名前や搭乗便等の情報)を示す。
「手荷物として携帯酸素を預けたい!」と告げる。

即、受け取り専用の箱に入れてもらい、番号等のタグ付け。
説明用の印刷物も必要無し。

以前の私の情報も確認してもらえたのか・・・
隣の席を空けなくて良いか?
車イスは必要無いか?
の確認があり、隣は娘なので空けなくて良いし車イスも不要と答えて搭乗口に移動。

手荷物検査で、水筒の中身の確認(臭いチェック)。

旅慣れた娘に促され、乗る便ではない、次の便の待ち合い席(空いてる)で待機。

◇ ◇ ◇

時間が来て、いよいよ搭乗。
入るなりヤバイ!!!
これは、新車の臭い!シートの臭い!プラスチックの臭い!

降りて別便に乗り換えるなんて・・・無理っぽい。
絶対この便に乗りたいし。

1時間余りのフライト。
大丈夫!と自分に言い聞かせる。

席に着いてから防毒マスクに変更。
(防毒マスクの写真をメールに添付して、使用する旨事前に連絡済み)
眼からの曝露も減らせるかと、ヒアレインミニの点眼。
(家を出る時、目尻にワセリンも塗ってあった)

息苦しいけど・・・頭痛は無い。
身体は強張って、お腹も緊張してるけど・・・下痢の感じは無い(これが一番の心配)
胸も苦しいけど、まだ大丈夫!大丈夫!

ああ、防毒マスクの吸収缶の上に、活性炭マスクのカバーをしたい気分なのに、なんてことか~マスクの予備は、頭上の物入れのバッグの中。
しまった!

耳が詰まって痛くなってきて、呼吸の度に鼓膜がペコペコ言い出した。
暖かい番茶飲んで、少しマシか・・・なぁ。
だいたい、私の耳管は通りが悪い。
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富士山は、雪かぶってる方が良いな!(笑)
娘は、ほとんど寝てる。

臭かったけど、無事到着!

地面に着いたのに、走る、走る・・・まだ走る。
やっと止まったと思ったらバスが来た。
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バスは油臭くて排気ガスも臭くて苦手だけど、空港ビル内を歩かなくて済むから、ある意味ラッキーかも。

ほとんどの乗客が降りてから、ゆっくり下車。
座るのあきらめてたのに、優先席が1つ空いてて座る。
これまたラッキー♪
隣のおじいさんが、防毒マスクの私をチラチラ見る。
乗り合わせた人の視線もちょっと痛い。
かなり揺れながら走る満員のバスで、防毒マスクを外すのは無理。
ああ、座れて良かった!

バスを降り、人との距離が取れるところで活性炭マスクに変更。
少し歩くだけで手荷物を受け取る所に到着。
娘のリードで着いていくだけ♪
手渡しで携帯酸素も受け取って空港を後にする。

◇ ◇ ◇

いつもは、たまらなく辛い香料臭や整髪料の臭いが気にならなかった。
別な強烈な臭いのおかげかな?
でも、みーんな吸い込んでるハズです。
真っ直ぐ歩けるか?気を付けよう!

◇ ◇ ◇

2016.6.22. 航空会社とのやりとり・・・旅行の準備
http://kaze2.exblog.jp/25726165/


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by 2kaze | 2016-07-09 20:02 | 東京旅行記2016 | Comments(0)
何度も何度も何度も・・・携帯酸素を航空機内に持ち込んだり、手荷物として預けたりしてきたけれど、往復共にすんなり~あっけないほどスムーズに受け渡しが出来たのは今回が初めてです。

活気ゲンOQの資料も必要ありませんでした。

「携帯酸素を預けたいです!」
「はい、分かりました!」以上。
今回は、段ボール箱に入れてもらいました。
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紙袋に入れてもらったこともありました。
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私は、大きめのペンケースに薬も一緒に入れて持ち歩いているので、ケースごと渡しました。
携帯酸素だけにして渡したこともありました。

高知→羽田は、手渡し荷物として。
羽田→高知は、ターンテーブルに乗って、他の乗客の手荷物と一緒に、最初の方に回ってきました。
どちらも、荷物を預ける際に指示があったので、戸惑うことなく受け取りもスムーズでした。

なんか、今までの苦労を思うと拍子抜けですが、ストレスも無く有り難かったです。

指示徹底くださったこと、感謝申し上げます。

◇ ◇ ◇

私の体調が今よりもっと思わしくなかった頃、医師の診断書ももらって、事前に手続きも済ませてあったのに、その頃は空港のような空気環境では、頻繁に酸素が必要だったのに・・・

携帯酸素を眺めまわし、携帯酸素の説明を求められ、たぶん規約などが書かれている小さな冊子をめくってめくって・・・それでも納得できないのか?「ちょっとお預かりしてもよろしいですか?」と言われ、事務所に向かったまま、待てど暮らせど戻って来ない。
別の方と一緒に戻ってきたかと思うと、再度質問があり・・・「これまで、何度も預けた事がある!」と伝えても???な感じ。

20分以上も酸素を取り上げられ・・・係の方は事務所に入ったまま出て来られず、イスさえ無い受付カウンターの前で、気分も悪く倒れそうになりました。
搭乗を断られても困るので、懸命に気丈に振る舞ったことを今でも覚えています。

20~30分押し問答の末、結局は預かってもらえたけれど、車イスに乗せてもらって搭乗口にダッシュ(笑)
航空機の最後の乗客になってしまったことも。。。
(診断書の提出で、機内での使用が可能になります)

◇ ◇ ◇

2015年のトラブルの後は、活気ゲンOQの周知をお願いするメールを送り、上司の方からの文書も受け取っていたので、事前のやり取りのメールに念のため添付し、当日も持参していました。

上司の文書等の資料を示す必要もなく、ほんとにストレスフリーで助かりました。

2016.6.22.航空会社とのやり取り・・・旅行の準備
http://kaze2.exblog.jp/25726165/

◇ ◇ ◇

航空機の安全運航の為、チェック体制は厳しくする必要があります。
携帯酸素という物を知って頂けたようで、嬉しかったです。

今後も、他の方の場合も、スムーズな受け渡しができますように!

化学物質過敏症(CS)にとって、体調の維持や、突然の曝露などで体調が悪化した時など、酸素はとても重要なアイテムなのです。


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by 2kaze | 2016-07-08 18:38 | 東京旅行記2016 | Comments(0)

化学物質過敏症(CS)の日記


by 風