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化学物質過敏症・風のたより2

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2015.2.7.車炎上事故=体調記録(1)

2/7事故直後から、書き留めてあったものをまとめて加筆修正してアップします。
私自身の記録用です。
長いです。
ネガティブになりそうな方は、スルーしてください。
この記事は、少し経ったら2月投稿に移動予定です。

◇◇◇◇◇

車の通常運転中に、たまたま赤信号にかかったところで、うっすらと煙が出ているのに気付き、すぐ次の交差点の右折車線で対向車が切れるのを待つ間に黒煙が上がり始め、車外に避難できました。

◇◇◇◇◇

車火災・・・気温が低く、風もほとんど無いという状態で、中央分離帯があった為に、右折車線という道路中央に居ながら安全に避難することが出来、大きな曝露症状も無く済みました。
とても交通量の多い道路でしたが、これも中央分離帯があった為に排気ガスによる曝露も少なく救われました。

最初はたんたんと、車屋さんを読んで、夫に迎えに来てもらって・・・と安易に考えていました。
エンジンを止めたら・・・ボヤで済むと安易に考えていました。

煙は、車内では臭いも感じていなくて、外に出ても・・・不思議なくらい臭いを感じませんでした。
化学物質過敏症(CS)なのに。

炎が見えてきた頃から、ドキドキ動悸と手の震えが始まり、興奮状態にあると自覚しました。

荷物を降した後、炎が・・・
空気の悪化を感じ、マスクを!と思ったけど、声で応援を求め(声は届かなかった)、携帯で通報する為つけられませんでした。


警察や消防が到着し、事情聴取が始まった頃、急に胸の痛みが始まり、呼吸が苦しくなりました。
精神的にほっとした為に症状が強く出たのかも・・・とも思いましたが、炎が更に大きく燃え上がった時間と一致するので、曝露症状だったようにも思います。

救急隊員は、自身が煙を感知していない為、私は煙を吸っていないと・・・無線で連絡していました。

住所や名前、次々と説明するのも大変で、名刺を渡して化学物質過敏症(CS)である事を伝え、「マスクを着けさせてください!」と、降ろした荷物の中から防毒マスクを出して着けました。

防毒マスクを付けても胸が苦しく、返答も息絶え絶えとなりました。(臭い等の自覚はありません)

救急車内の化学物質曝露を恐れて、救急車には乗りたくない!と拒否しながらも、炎上した車から数十メートル離れた中央分離帯でも息苦しいため、救急隊員に誘導してもらい、道路を横切り、火災現場から更に離れることができました。

歩道まで歩けたのですが、立っているのが辛く、しゃがもうとしたら、救急車に乗るように言われ、しぶしぶ頭を突っ込んでみたら、外よりずいぶん楽だったので乗り込んで椅子に座りました。

救急、消防、警察・・・いったい何人の人と応対したのか、ずっとずっと次々と事情聴取は続きました。

手は震え、胸は苦しくて身体を前に折り曲げるような体勢で、しばしば言葉詰まり、息絶え絶え・・・
病院に!と、何度も言われましたが、CSなので病院に行くより、空気清浄機のある自宅に帰して欲しい!と伝えました。

携帯酸素も降ろせていたので少し吸いましたが、血中酸素濃度は100%で不足は無いとの事、過呼吸、頻脈(?)になっていたようで、鼻で呼吸するように言われました。

心臓は早鐘のように激しく打ち続け、とても痛くとても苦しく、手も大きく震えていました。
救急車内では、防毒マスクを着けたり外したりを繰り返していたように思います。
ひたすら胸が痛かったです。

何故か、ちゃんとジャンバーも着ていた私。
それでも寒くて(実際に日も暮れて気温が下がっていた)毛布をもらい、たくさんの質問に懸命に答えるには、救急車が有り難かったです。
様々な質問や確認事項があり、救急車のドアは頻繁に開けられ、冷たい外気も入っていました。

警察より先にレスキューを頼んだ夫は、大渋滞の中を懸命に・・・それでもずいぶん経ってたどり着いてくれました。
その後は、夫に答えられる事柄については夫に向かい、私への質問は少し減りました。

たくさんの事情聴取も終わる頃、徐々に呼吸も落ち着き、夫の車に移動。(車内でタチオン錠を飲みました)
しばらく待機した後、許可が出て夫の運転で家族の家に戻りました。

少し楽にはなっていましたが、心臓はとっても疲れている感じ。
全力疾走の後のような・・・胸の筋肉痛という感じが数日あったように思います。

お風呂に入ってクリーンな身体になりたかったけど、あまりにも疲労感が強く、お風呂で倒れてしまいそうで・・・あきらめました。

胃腸も緊張して凝り固まっているよう。
でも、暖かいものを入れたくて、軽く夕飯も食べました。

CS娘のシックシェルターテントを組み立てて、空気清浄機を付けて待っていてくれました。感謝です。
私用の布団は、お正月に使ったものを置いてあり、これまたラッキーでした。

着替えは、常時車に一式乗せてあり、それも炎上前に降ろせたので、クリーンな服に着替えることができました。
娘の服も着られますけど、娘は石けん洗い・・・私は選択は竹の湧泉で、石けん臭が無い方が楽なのです。

グルタチオン錠、マルチミネラルビタミンなどを多目に飲みました。
サプリも持っていましたが、日帰り分しか無く、娘の分を分けてもらいました。

胸苦しい息苦しい以外の自覚症状は無かったけど、徐々に緊張が解けてきたのか?頭痛や背中の痛みが出てきました。
娘に背中のツボマッサージ(?)をしてもらって・・・シックシェルターテントで横たわりました。

何故か、度々トイレに!
お腹を下したのか?と娘は心配してくれましたが・・・尿の量がとても多かったです。
いつもなら出なくなって困るのに、1時間毎に4回はトイレに行ったように思います。
毒出しできてるなら嬉しいです。
眠れなくても横になって居たかったのに、トイレ通いは疲れました。

シックシェルターテント内で、横たわりほとんど眠れぬまま夜が明けました。
動けない方が良いと思い、我慢できる位の頭痛や全身の強張りや痛みに、鎮痛剤は飲まずに過ごしました。

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by 2kaze | 2015-03-10 05:00 | 事件簿 2015.2.7.車 | Comments(0)

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