差し歯やっと完成!・・・私の虫歯
歯の詰め物がポロっと外れたのは9月のこと、ずいぶん掛かりました。
体調優れずキャンセルする日も多かったよね。
2015.9.22.ああ~歯の詰め物が・・・今日は遠出なのに
http://kaze2.exblog.jp/24713432/
もう神経の治療済みの歯だったので、痛くはなくて、痲酔を使うこともなく助かりました。
20年近く通っている歯医者さんのカルテにない、それ以前に治療した歯でした。
削って、土台を入れて、仮り歯の暮らし。
私は、仮り止め用接着剤(?)は具合が悪くなるので使えません。
なので仮り歯は、いつでも外れる状態。
食事中に外れることも多く、食事の時だけ外してたこともありました。
でも、外して洗えるのは便利でした。
今でも、歯磨きの時にくっついた歯を、外そうと引っ張ってしまいます。
入れた差し歯は、外側だけ白くて、噛み合わせと内側は金属のもの。
どうか長持ちしてください。
永久接着用の接着剤を使った日は、背中はバリバリ緊張状態で疲労感も強かったのですが、じわじわと症状は減ってくれました。
大丈夫ですか?と聞かれても・・・
何もなく快適なままの大丈夫ではなく、倒れたり動けなくなるほど酷くはない大丈夫。
自分一人で帰れます!の状態でした。
さあて、次の虫歯治療にかかれます(笑)
◇ ◇ ◇
私の祖母は、戦時中に栄養失調になりながらも6人目を出産した人で、40代から総入れ歯だったようです。
私は、小学生の頃から虫歯。
歯医者さんに、歯がとても軟らかいから、すぐ削れると言われたそうです。
今の歯医者さんも、私の場合は歯磨きの仕方は悪くなく、磨き過ぎないように!と言われ、虫歯の進行がとても早いので、早めの治療が必要とか。
私の子どもの頃からの食生活は、ベストではないけれど、そんなにヒドイものでも無かったかな。
(今の私の基準では、ヒドイ食生活でしたけど)
兄は、歯磨きしないのに、虫歯少ないし。
でも、化学物質過敏症(CS)の体質と思うと、必要な栄養が身体の中で上手く活用出来なくて、一種の栄養失調状態なのかもしれないと思ったりしています。
次々と虫歯はできるのですが、ちょっと増殖のスピードはダウンしてきたように思います。
クリックよろしくお願いします。
ランクアップにより、多くの方に化学物質過敏症(CS)について知ってもらいたい!
化学物質過敏症(CS)のブログにも出会えます。
にほんブログ村