紙の扱いは、やはり苦手・・・リーフレット増し刷り
財政難の患者会。
化学物質過敏症(CS)の会員は、働けない方がほとんどで、生活保護世帯も・・・。
カラーコピーの方が見易いけど、安い白黒コピーで増し刷りしました。
(輪転機印刷だと、もっと安く印刷できるけど、インクに強く反応し症状が悪化するのです)
ちょっと小さいけど、まぁ良いか!
集中して、丁寧にやろうとしても、眼の焦点合わないし、老眼鏡は転地先に忘れてきたし。
カッターナイフで切ってたら、歪んでしまったけど、まぁ良いか!
なんで、こんなに時間がかかるのか?
紙や印刷インクによる曝露症状は、最近ずいぶんマシになっていて、コピーの場合は気にならないけれど。
紙を1枚1枚めくれなくて。。。
これでも上手になったのですが・・・未だにマンドリンの楽譜は、片手でめくれず、合奏は止まってくれないから空白の時間が過ぎてしまいます。
何とかA3用紙を4分割にしたけど、半分に畳むのは難しそう。
そうだ!
仕事も一区切り着いたと言ってた娘。
娘だって患者会員だし。
頼んだら~あれよあれよ~と言う間に出来上がり♪
私が、横で下手に手を出さない方が早かった。
ああ、カッターナイフで切るのも、器用で丁寧な息子に頼めば綺麗に出来たのに・・・残念。
薄暗い部屋で作業するから、見えないのかもしれません。
でも、明るいと疲れるんですよね。
眼も手も、自分でも歯がゆいほど不器用です。
でも、ずいぶんマシになったと・・・思います。
◇ ◇ ◇
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