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化学物質過敏症・風のたより2

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母と旅行(往路・航空機)2017.11.21.

母と旅行2017.11.21.

空港までは、娘の運転。

忘れないように!と直前に手にしていたのに~あろうことか補聴器を忘れて、実家で母を乗せた後で自宅に舞い戻る。
飛行機に乗る前に気付いて良かった、良かった!
余裕をみて、早めに出て良かった、良かった!

化学物質過敏症(CS)の為、公共の乗り物に乗ることの無い私ですが、今回は利用するしかありません。
空港からが、ドキドキの旅の始りです。

◇ ◇ ◇

《空港・搭乗手続き》
防毒マスク着用で空港ビルへ!
化学物質過敏症の名札も首から提げました。

防毒マスクも携帯酸素の連絡時にメール伝言。
どんなマスクなのか?と質問があり、購入マスクのサイトと私の防毒マスク写真も添付済み。

携帯酸素・・・これまで、確認に手間取ることも多かったけど、すんなり受け渡し出来てホッとする。

予約時には埋まっていた前方の席、それも隣を空席に出来ると、私が聞く前に受付係から提案がありました。

また、これまで車イスのサポートをお願いしていたので、再度確認がありましたが、必要無いと断りました。
(車イスサポートは無料)

航空機を利用する度に伝えてきたことが、会社にストックされているのでしょうか!?
有り難いことです。

手荷物は減らしたくて、母の荷物も宅急便で送ったというのに、母の荷物はずっしり重たくて(笑)

母は自分で持つ!と言い張るけれど、母自身が動けなくなると困るので、ずっと私が持って移動することに。。。

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買ってて良かった!
このしっかりした、椅子付きのキャリーバッグに乗せて、楽々と運ぶことが出来ました。

手荷物検査も無事通過。
母は、係員の声が聞き取れず、私がいちいち通訳(大きめなゆっくりの声)。
伝声器付きの防毒マスクなので、以前のマスクよりはマシと思いますが、生の声よりは聞き辛いと思います。
それでも、私の声は理解できたようです。

以前、マスクの確認の為、一瞬ですけどマスクを外して見せなくてはいけなかったこともあったけど、今回はチェック無し。
事前に、空気汚染により体調悪化の危険があり、マスクは防御のもの!とメール説明。
購入しているマスクのサイトも伝えてありました。
何処まで情報共有出来ているのかは?ですけど。

《航空機内》
母も連れているので、一般客が乗る前に乗る「事前改札」で一番先にゆっくりと航空機に乗り込む。
(以前は、機内での時間を減らしたくて、最後に搭乗をお願いしたこともありました。)

ゆっくり乗れるのは良いけれど、通路を押し合いへし合い乗客が移動している間は、苦しい空気でグッと堪えて我満我満。

ずっと防毒マスクで、臭いも感知していなかったのに、男子高校生が5~6人通過した時は、防毒マスクでも防ぎきれず香料臭が辛かった。。。

前から2列目、私の右横は空席、前(1列目)も偶然なのか、私の前は空席でラッキー♪

離陸してしばらくして、昼食用に持参したお弁当を食べようと、マスクを外して・・・空気が楽でビックリ!

これまでの経験上・・・飛行中は、空気清浄機効果なのか?空気がマシになることは知っていたけれど、こんなに良い(?)空気は初めてです。

席の回りは空席で、その向こうは中年の男性達。
整髪料の臭いは感じるけれど、ほんのわずか。
お昼の時間帯だったから、朝付けたとしても臭いが薄れていたのかも、たくさん付けてない人達だったのかも・・・いろいろと条件が整っての奇跡的なことと思う。

それでも、食事の後は防毒マスク。
鼻が慣れて臭いを感じなくても、少しでも悪い空気を吸うことは、体調悪化や体力の消耗を招きます。

航空機到着時は、乗客が動くことにより香料臭等が立ち上ぼり、すぐ横の通路にびっしり並ばれるので、再び空気環境は悪化する。
着陸とほぼ同時に外気(空港の空気)が機内に入って来るので、防毒マスク必須となります。

また、乗客の移動の辛い時間を耐えた後、最後に荷物も降ろしてもらい、ゆっくり降りました。
真っ先に降りたいけれど、私達の為に他の乗客全員を席に着いたまま待ってもらうのは無理ですから。

《空港ビル内の移動》
着いたのは伊丹空港。
羽田空港よりは狭いけど、ローカル線はビルの端に着くので、歩けるか?心配でした。
車イスは断ってしまったし。
(私が乗って、高齢の母を歩かすのもどうかと思い、2人分頼もうと思ったけど・・・母が執拗に嫌がった)

良い空気環境なら、今は何キロも歩ける私。
それでも、強烈な香料臭に遇うとガクガクと力が抜けて歩けなくなるのです。
気合いを入れて歩き始めました。

他の乗客が降りてから、ゆっくりもたもた歩き始めたら、回りには人も居なくて空気はマシでした。

ただ、単独行動では進む方向が分からず、キョロキョロと出口の指示看板を探しながら歩くことになりました。
頼もしいカートは、母の荷物も乗せて、私の杖になって支えてくれました。

人が近くに居なかったので、よろけることも無く、無事出口に到着。

手渡し荷物として預けてあった携帯酸素も、防毒マスクの私を見付けて速攻でやってくて、受け取ることが出来ました。


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by 2kaze | 2017-11-26 03:51 | 母と旅行2017.11.21.~24. | Comments(0)

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