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化学物質過敏症・風のたより2

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私の難聴の程度

自分でも更に聞こえ辛くなってると自覚。
補聴器の調整に出かけて、聴力が落ちていることを知る。
耳鼻科でも検査を受け、突発性難聴など薬物治療が必要な難聴ではないことも確認。

◇ ◇ ◇

子どもの頃から片耳が聞こえ辛かった私。
人よりは聴力が劣っていることは重々承知しているけれど、昨年の春補聴器の購入を決めるまでは、ちょっと耳が遠い程度の認識。

言葉の聞き取りテストで半分以下の点に愕然。
日常会話の半分は、聞き違いだったなんて!
(今年のテストは、なんと満点・・・補聴器ありがとう!)

聴力検査は、低い音から高い音の聞き取れる音量dB(デシベル)を調べます。

ネットで見つけた表では

木のそよぎ・・・20dB
小雨の音・・・40dB
日常会話・・・60dB
ピアノの音・・・80dB
車のクラクション・・・110dB
ジェット機の通過音・・・120dB

正常=0~25dB
軽度難聴=25~40dB
中等度難聴=40~70dB
高度難聴=70~100dB
重度難聴=100dB~

◇ ◇ ◇

今回の私の聴力は・・・

左耳は、ほとんど聞こえず、聞こえた音も100dB以上で重度難聴。
車のクラクションも聞こえないということです。

右耳は、低音域が30~40dBで軽度難聴ですが、高音域は60~70dBで中等度難聴ということのようです。

2年前の検査では、右耳の高音域が30~50dBだったのが、グッと下がってしまったということ。

このまま、毎年聴力が落ちることが無いように!祈るしかありません。

そうですね。
補聴器をつけて、久しぶりに雨音を聞いたように思います。

◇ ◇ ◇

これまでも、私は左耳が聞こえないことも、補聴器を使っていることも、オープンにしてきたのですが、どうも・・・適格に伝えられていなかったようです。

「耳が遠い!」と言っても
「私もそうよ!年だから!」と軽く流されることが多かった。

「左の耳は聞こえない」と言っても、右耳で聞いて会話は成り立つので、聴力が無いこと自体信じてもらえなかった。

実際には、左から話しかけられると、声はすれど~ほとんど会話の内容は分からなかった。

これからは、雨音は聞こえないし、静かなところなら会話は出来ても、場所によっては補聴器をつけても聞こえないことがある!
左耳は、車のクラクションも聞こえないから、相当叫んでくれても聞こえないと伝えよう。

◇ ◇ ◇

聞こえないと伝えることは、私にとってマイナスではない。

化学物質過敏症(CS)であることもそうだけど、ありのままの私と付き合って欲しい。

近視や老眼の人がメガネをかけるように、聞こえない耳には補聴器を使う。
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補聴器の性能は素晴らしいけれど、生の耳と同じにはならなくて、とんでもなく大きく増幅してくれる音と、回りの音に埋もれて聞き取れない音もある。

だから、補聴器をつけてても、ちゃんと聞こえてると思うなよ!(笑)

親切に「聞こえなかったら言ってね」と言ってくださる方もいらっしゃるけれど、聞こえてないものは「聞こえない」と聞き返すのは無理なんです。

一部が聞こえても、私に話しかけてると気付かなかったり、全く聞こえてない場合もあるのです。

聞き返すのも、私は2度までかな。
2回も言い直してもらって理解できない言葉は、あきらめてしまうことが多いような。

◇ ◇ ◇

私には、一歩先を行く難聴の母がいて。
今年、ようやく全ての高さ聴力検査が片側が90dB以上、もう片側が50dB以上となって、6級だったか(?)障害者手帳をもらいました。
両耳が聞こえる人は70dB以上だそうですけど・・・相当大声出さないと会話は成り立ちません。

そんな母と付き合いながら、聞こえない人について、別な角度から見えるようになったと思います。

補聴器に様々な性能があっても、高齢の母には使いこなすのは難しいみたいです。
私も、時々操作ミスで・・・壊れた!?とうろたえたりしています。

こんな私ですけど、これからもよろしくお願いします。

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by 2kaze | 2018-08-23 17:23 | 体調記録日記 | Comments(0)

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by 風