大根は、さやごと種蒔きした方が生き残るのか!?(古民家畑)
やっと昼から畑作業。
人参をオオイヌノフグリ(草)から救出し・・・
奥に見えてる、ふさふさのオオイヌノフグリの中には大根も居て、
逆から写した写真になりますが、大根も救出しました。
こんなにドンドコ生えても困るので、厚めに籾殻を被せました。
◇ ◇ ◇
しかし、家庭菜園歴10年近い私ですけど、こんなに大根に苦労するのは初めてです。
南国畑も、双葉が何者かに噛られて、2回も種を追加で蒔きました。
古民家畑は、1回ですけど・・・草を抜いても大根が見当たらず。
たっぷり蒔いた種は、どうしたのでしょう?
留守の家の畑なので、どの時点でダメになったのやら?
しかし、よく見ると写真の手前は、わりと生えてます。
ここは、種をさやから出さずに、硬いさやごと埋めたところです。
(9/
(9/11 植える前の写真)
さやには、5~6コの種が入っているので、つみつみ押しくらまんじゅうのような状態で生えてます。
間引かないといけませんね。
3列並べて植えた残りの畝には、この3列以上にたくさんのさやから出した種を蒔いたのに。
ほんとに数えるほどしか生えてない。。。
生き残るには、さやが必要なのかな?
大根は、少々条件が悪くても、畝間でもこぼれ種でも芽生えて、虫に食われても生える丈夫な野菜なのに。
今年は、ほんとに・・・どうして?
という状態です。
空いてるところに、何か種蒔こうかな?
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