暑い時の飲み物は・・・熱いお茶より水かも♪
西洋医学の検査では異常なしのことも多いけど。
時々、尿の量が減ってしまうことがあり・・・
そんな時は、膀胱の辺りがとっても不快でしくしく痛むこともある。
何度か腎盂腎炎(そのうち入院3回)を経験しているが、気持ち悪いとか変だと自覚から、一気に39度近くの高熱になるのでドキドキです。
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身体の水分の代謝が上手く出来ないのでしょうね。
こんな時、水分補給も必要なんですが、加減して飲まないと、浮腫んで益々苦しくなるのです。
私の場合は、横になっていた方が、尿をつくりやすいようで、寝て過ごしました。
普通、夜中は尿は控えめにつくられるように思いますが、私は日中に尿が少ない日など、夜布団に入るなり~日中分を補うようにどんどこ尿が出来て、短時間に何度もトイレで多量の尿となったりします。
出ないより、出てくれた方が身体も楽なので、夜中のトイレ通いは大変でも、尿が出てくれて有難いと思います。
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尿が出せるようになってから、水分補給も積極的に出来るようになります。
冷たいものを口にすると、即刻下痢する体質なので、日頃は熱い番茶などをポット(水筒)に入れて持ち歩いているのですが・・・
どうも、暑い季節は特に、熱い番茶では上手くいかないこともあります。
だいたい胃も弱いので、水分が一気に入ると胃液が薄まるのか、胃が不快になりますので、ちびちびと少しずつ口に含むようにして飲むのですけど・・・
温かいものは、ずっと胃に留まって吸収が遅い感じがするのです。
胃の中がチャプチャプしてる感じになる時もあって不快です。
そんな時は、冷たいお水の方が、すぅーっと冷たくて気持ち良いのもあるかもしれませんが、身体に染み込む感じで胃もチャプチャプせず楽に飲めるし、そんな感じで飲めると、尿も増えるように思います。
何しろ化学物質過敏症で、いろいろ敏感なもんですから、私の感じ方は特別なのかもしれませんけど。
また、冷たい!と言っても常温とか冷えても冷蔵庫の水で、氷が入っているような冷たいものではありません。
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今は、災害時の備蓄も兼ねて、このお水を買っていつでも飲めるように寝室置いてます。
金城の華「純天然のアルカリイオン水」500ml入り
自然食品店で見つけて、たまたま飲んだら~珍しく気持ち良く飲めたお水です。
ペットボトルじゃなく、ビン入りが良いなんて、今の時代は無理でしょうね。
2リットル入りだと安上がりと思いますが、私はそんなにたくさん飲めないし、料理などは浄水器を通したお水を使うので、500mlが使いきれて手頃です。
アルカリイオン水が、私の身体に良いのかどうか分かりませんが、私は数少ない違和感がなく飲める水なので利用しているだけです。
また、別の水が見つかれば変更すると思います。
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また、この夏は、自家製スポーツドリンクもよく飲みます。
小さなペットボトルに
自家製梅シロップ・・・大1弱
実生の柚子果汁(塩なし)・・・大1弱
山塩小僧(自然塩)・・・1つまみ
浄水の湯ざまし・・・200cc強
シャカシャカ振って混ぜて出来上がり♪
以前の投稿と、少々配分は変わってきました。
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