狭心症じゃないらしい♪・・・症状あるけど
2週間前の心臓カテーテル検査については、検査直後に口頭で説明は聞いていたけれど・・・。
検査時の画像も見ながら、検査結果の説明をしてもらいました。
動脈硬化が無く、詰まりそうな血管も無いとのこと♪
狭心症を誘発する薬を入れても、多少血管は細くなっても、狭心症と言われるほどの症状ではないとのこと♪
薬も必要ない!
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昨年の10月に、毎夜~胸苦しく、背中と心臓がキリキリ痛んで、冠攣縮性狭心症の疑いと言われた。
9月に乳ガンの手術を受け、心臓カテーテル検査を勧められても・・・とてもリスクのある検査を受ける気持ちに成れなかった。
幸い冠攣縮性狭心症対応の薬で、症状は減って楽になったので、薬と付き合うことにした。
しかし、11月ほど強い痛みはないけど、調子が良い日もあるけれど、今年になっても胸苦しくて夜中に目覚めて眠れない日を繰り返す。
化学療法も中止となり、少し体調が落ち着いたタイミングでカテーテル検査を受けることにした。
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疑いのままでも、5ヵ月狭心症と思って降圧剤とニトロと付き合ってきた。
症状が出る度、悪化したら心臓が動かなくなるかも!との恐怖もあった。
血管が詰まる心配も無いから、薬飲まなくて良い!と言われ・・・
へぇ~そうなの?という気持ちもあるけど、化学物質過敏症(CS)としてはホッとした。
症状があっても、検査で異常が出ないのが化学物質過敏症。
医療や様々なストレスも加わって、化学物質過敏症らしく(?)身体は敏感に過剰に反応して、狭心症擬きの症状が出ていると考えるべきかもしれない。
心臓カテーテル検査を受けなかったら、ずっと薬を飲み続けることになっただろう。
リスクもあったけど、めっちゃ疲れたけど、検査を受けて良かった♪
化学物質過敏症で良かった♪
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しかし、数日前もニトロの世話になった。
今日だって、病院内での血圧は180越え。。。
これまでのDr.は移動で、新しいDr.に引き継がれた。
「あなたの場合は、ストレスによる血圧の変動が激しいから、ドーンと上がるけど降圧剤を使用すると下がり過ぎる」と言われ、標準ではないオリジナルな私の体質について、しっかり引き継いでくれてて安心した。
前回までのDr.も、初診時は半信半疑な感じだったのが、カテーテル検査の後は「化学物質過敏症による症状かもしれないね!」と、Dr.の方から言われた。
検査結果に出てこない化学物質過敏症。
理解してくれるDr.に出会えて良かった。
お守りとして薬は持っておいて、体調に合わせて調整しながら、症状が減るように!気持ちも新たに頑張ろうと思う。
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今朝、駐車スペース脇で・・・エビネが咲き始めてた♪